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2021年05月17日 [BLOG]

生食文化の日本人!『刺身』と『お造り』の違いを知ってるか!?

皆さんこんにちわ^^

出張料理DERICHEF佐藤です!

突然ですが、生食文化の日本人よ!『刺身』と『お造り』の違いって何か知っていますか??ʕʘ‿ʘʔ

単に丁寧に言っているわけではないんですよ?このような日本独特の言い訳は知っていた方がより日本食の文化を知れると思います!✨

刺身やお造りは、そもそも「切り身」と呼ばれていて、定義は、魚をおろして骨皮を取り除き、そのまま口に入れられる状態に切り整えて盛りつけたもの。

四方を海に囲まれた日本は、古代から鮮魚を生食する習慣があり、刺身やお造りのルーツとなる「鱠・膾(なます)」は、元々は生肉(獣肉)を細かく刻んだもので「生(なま)肉(しし)」と呼ばれていました!🥩

今でこそユッケやタルタルのように生肉をお安全に食べられるようになりましたが、生食は実はお肉から始まったのかもしれないですね!

みなさんこのような盛り付けのお造りを見たことはないでしょうか??



この盛り付けはもともとどの魚か見分けがつくように、魚の頭を串にさし一緒に切り身と添えたものなんです!

尾頭や尾ビレを実際に切った身に刺していたことから「刺身」と呼ばれるようになり、さらに忌み言葉である「切る」は、武家時代には縁起が悪く「刺す」を使うようになったとも言われています^^

切り身は“刺身”に名を変えて関東から全国へと広まりました!🐟

一方、大阪や京都では、魚を切ることを「造る・つくる」と呼んでおり、「切る」と同様に「刺す」も忌み言葉と思われ「造る」と呼んだという説がありますʕʘ‿ʘʔ

関西では基本が関東と違い切り身ではなく、「つくり身」の名で親しまれていたようです!

結論、刺身や切り身、お造りの違いは関東と関西の呼び方の違いから生まれたんですね🐠

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